February

Mon 2008/02/04

ウェブうみねこのく頃に考察・メモpart.4

やっと、EP1の時系列表の最後まで行ったつもりでいたのに、貼り付けてセーブするのを忘れてたみたいで、ラストのシーンのとこのぶんがまだ出来てないのにさっき気がついて、ちょっとショック。

あの表見ながら、EP1の方を私なりにつめようかと考えてたんで、ようやっと、考察ももうちょいまとまるかなーんー、やっぱ無理かなーみたいな事考えてたのが、少しばかり先送り。

む下が「飛び道具」と呼んだ催眠術だけど、「催眠」とか「魔術はささやく」なんかでも使われてたんで、まるっきりアウトてもんでもないんじゃないかとは思う。限界がどの辺にあるのかの「線引き」が微妙だなーとは思うけど、ラスト近くの魔利亞の台詞なんかは、明らかに催眠術を使われてたぽいと思えるんで、EP1では、それを私は採用して考えようかと思ってる。

後、もっともっと微妙になるのが「手品」とか「奇術」の類。反則スレスレorオーバーか?てとこな気もするけども、これも、確か「人はなぜエセ科学に騙されるのか」の中で、疑似科学と戦う奇術師の人の事について書かれた部分があって、セーガンは彼を評価してたよなー、みたいな流れから、オカルトに対抗させるにはかなり適してるようにも思えるんで、そっちもやっぱアリで考えようかな、とか思ってる。

みたいな事書いてたら、む下からメールで教えてもらった綾辻行人「十角館の殺人」の事も思い出したんで、ついでに記録しておく。なんか、うみねことシチュエーションが似てるんだって。

てか、引用文がまたすごくそれっぽい。けども、そっちは、うみねこの方に書こう。


Sun 2008/02/10

ウェブうみねこのく頃に考察・メモpart.5

相変わらずうみねこやってて、2順目やりながら、時系列表作って、それからその表見ながら自分クエスト用意して、考察メモなんか思い出しながら、回答してみようとしては、やっぱ情報足りてないよー、とか思ってみたりなここんとこ。

主観的真実と客観的真実の境目がどーにも曖昧で、それに、EP2までやってしまうと、どこまでがホントの事なのかもどんどん疑問に思えてきて、可能性てなかなか無限だわ。

まさ、(次が出るまでの)半年を遊び倒す気持ちで挑んでるから、どんどん膨らんでしまって困ったもんだ。


Mon 2008/02/11

ウェブうみねこのく頃に考察・メモpart.6

はてなに、うみねこグループみたいのがあって、参加したいなぁと思っているんだけども、RSSを出さないとダメみたいな事書いてて、内部リンクなんかが楽なんで、ブログの利用も一旦は考えたにも関わらず、編集のめんどくささの方が先にたって、こっちで作りはしたけども、うみねこの考察してる人は少なくないから、なんとかならないかなぁ、とか思ってる。

で、メモみたいな部分をそっちでやって、表がらみはこっちに置いといて…とか、考えたりしてたけども、なんつーか、私てば無駄にテキスト量が多いのと、ブラウザでの更新が苦手なんで――途中途中で保存したいのと、書きながら考えてたり、編集しながら考えてたり(これは、表を作る時もそう)、みたいなだらだらした部分がものすごく多くてまるでまとまらないんで、結局、エディタで下書きしてから、貼り付けている――移動するのも楽じゃなかったりするねんな。

まさ、私が進化しなくても、いずれgoogleさまが進化して、そっちの方は何とかしてくれるんじゃないかと思ってるから、ま、いいか。に落ち着いてしまうのだった。

おもちゃ不具合解消

は、さておき。去年の年末ごろに、ダンナのPCの方でちょっとした不具合があった。

私がいじっててそうなってしまったんやけども、特別な事やってたとは思ってなかったんで、どうしたんやろ?とは思いつつ、今度今度と先延ばししてたんだわ。

起きた不具合は、マイコンピュータからDVDドライブが「見えなくなった」てやつ。

びっくりマークは時々ついてたけども、「見えなくなる」のは初めて。しかも困ったことに、接続は大丈夫みたいで、ランプもつくし、ロムの出し入れも可能。が、当然中身の方にはアクセスできない。

ドライバ再インストール、てもドライブが見えてない訳やけども、それでも、ウィンについてるドライバの方で認識できるはず、てか、そじゃないと、OSインストールできない訳で、おっかしーなー、んでも、まぁ、お急ぎじゃないし、開けるのもめんどいし、だいたいニコ厨にDVDドライブってそんに必要ないじゃんか、とかおざなりな対応で、やり過ごしてたんだわ。

おー、そうそう、だんなのDVDドライブは、こっちに越してきてから新しく近所のPCショップで買ったやつで、DVDの再生とCD-R/RWがついてる、みたいな変則的なドライブで、通販利用したらもうちょいマシなのが入手できたとは思うねんけども、だんながこっちDVDが見たいみたいと騒ぐんで、再生専用ドライブでもいいやー、と買いに行ったらあったのがこれだった、という訳。

それでさ、ダンナてばここんとこ急激にPCのハードの方に興味持ち始めてて――たぶん、きっかけは、HDDの空き容量が減ってきたんで、HDDを増設しようと思った、てあたりみたい――、画面の設定変えてみたり、今更のように、ベンチマーク走らせてみたり、価格.comで色々みたりしてたと思ったら、今日はヘルプに従ってデバイスドライバの更新とかやろうとしてたんだわ。

うー。そこら辺は前の時に、私が一通りやってるんだけどなー、とは思ったけども、ご本人が自分でやってくれるのは、なかなか有難い。

これはなんや?とかここはどーなってるんや?みたいな質問に答えたり、私もいっしょに調べたりしてたらば、あったんだわよ。まさに同じ具合の不具合報告が。

おお、これだ、とは思ったけども、対処法がレジストリを弄ることやねん。げっ。

おとーさん。OS持ってる?なんやそれ?ほれ、前に、これとこれはちゃんと置いといて、つって、渡したやろ。

で、家捜しちょっとだけやったけども、見当たらん。

やり方あったけども、失敗したらOS再インストールになるかもしれんねん。やってみるしかないやろ。

と、ご本人が言ってくれたんで、私が読み上げて、おとーさんが操作する、て方法でトライ。

いやあ、無事復活しましたわ。めでたしめでたし。

ウェブmother1

やられた。

泣ける。まじまじ。声がまた私好み。シュープリームスカーディガンズとか好きなら是非どうぞ。

後で、シュープリームス調べて、まるっきり違うのに気がついてから、カーディガンズだった、と思い出した。どうやって記憶を書き換えたのかの原因もまるで思い当たらないけども、ネットなかったら、そのままだったんだろうな、とは思った。(Tuesday, February 12, 2008)


Tue 2008/02/12

ウェブうみねこのく頃に考察・メモpart.7

もうめんどいんでこの頃に更新の法には書かないけども、今日は、魔利亞を追えを作ってた。

内容に至る前に、壁紙に、薔薇庭園と魔利亞を入れたくて、だけども、持ってる画像ソフトの方が、ちょいと力不足で(てか、もしかしたらプラグインを追加するともうちょいパワーアップするのかもしれない)、薔薇庭園壁紙(固定型)の前に魔利亞のバストアップ画像(移動型)を入れたくて、ゲームの魔利亞画像のスナップから、魔利亞のバストアップ部分だけを抜き取る為に、ビットマップでぽちぽちやって、それから、どうしたもんかなー、と思っていたら、i_view32にも、透過GIF作成機能があるのを今日初めて知って、んだけど、色目が微妙だと、.gifじゃ綺麗な透過にならなくて、あーでもないこーでもないと騒いでた。


Fri 2008/02/15

ゲームうみねこのく頃にと言うゲームについて

まさ、元気に毎日コツコツうみねこの外堀を埋める作業(だと、自分では思ってる)してる訳で、今日も仕事の帰りに、チャリの上で、いーこといーことお〜もった〜、と、新たなアイディアに自分で(勝手に)ほくそえみながら、うちに帰ったら書いておかなくちゃ、と思ってた訳やけども、その私素敵アイディアは、うみねこ関連の方に書くとして、一方のメタ私が、サウンドノベルでありながら、こうやって色々やってみるのが楽しいてのは、新しいよなー、と、思ったんだわ。

うみねこは、ひぐらし同様、選択肢のないサウンドノベルで、プレイヤーの私たちは、プレイヤーとは言いながら、ゲームに介入する事がないのね。大部分のサウンドノベルやアドベンチャーゲームとは違って、ひたすら読みだけの文字通りのノベルなんだわ。

その代わり、と言うのか、ひぐらし(うみねこも一緒らしい)の世界は、循環してる、と言うか、同じキャラが同じ世界で、だけども少しずつ違った状況を見せていって、何度か繰り返していくうちに、だんだんその世界の仕組みが見えてくる、て仕掛けになってる。

私は、アニメからひぐらしに入ったけども、第一話を見た後で第二話を見た時には、最初え?え?と思って、それからだんだんあー、そう言うことか〜、と思ったら、なおさらこのノベルはゲームなんだなぁ、と思って、ストーリーのギミックは元より、ゲームと言うものが持つお約束と言ってもいいような底を流れてる世界観みたいなのをノベルにしちゃった、というギミックにより感心したんだわ。

フラグが立つ、てのをお話で表現するとこうなるんだよなー、とか、ゲーマーてのは、内輪ウケににやりとするんだよ、とか、ランダムてのはつまりサイコロ振ってるて事だもんなー、と、プレイヤーとしてまるで介入できないにも関わらず、ゲームと言うものを読んでいるみたいな、新鮮な驚きがあったんだわ(こいつ、天才じゃん、と思った)。

まさ、ひぐらしに関しては、後追いだったて事もあったから一層なのかもしれないけども、私は、描かれたストーリーよりも、テーマよりも、ゲーム的構造をお話にした、て部分にに最も感動した訳だったんだわ。

ただね、これだとライブ感の方はあんまり体感できない訳さ。

なんでうちらは、いずれ安くなったり、場合によっちゃ借りたり焼いたりも出来るにも関わらず、発売日にゲームを買うのか?と言うと、私はやっぱこのライブ感てのを求めているからじゃないかと思うわけよ。たとえ書き込みはしなくても、2chのスレを追うのも、ニコニコのコメントが楽しいのも、ライブ感があるからって部分はかなり大きいと思ってる。

な訳で、今回のうみねこは、ちゃんとタイミングに乗れてるのが先ず楽しいてのがある訳やけども、にしてもものすごい量のテキストを既に書いてしまってて、まだまだ行けそうだな、とも思ってる。

なんかね、半年毎に新作が出るらしい、てな期待感と、ゲームに介入できないてな、このゲームのあり方が、そっちがそうなら、こっちでどんどん進めちゃうからねー、みたいな、アグレッシブな気持ちを沸かせるんだわ、少なくとも私には。(この項もうちょい続けたいけども、うみねこが忙しいからまだ未定)


Sat 2008/02/16

ウェブオリスク

一昨昨日(に、なるのかな?)面白い動画を見てむ下に――む上は住所不定(?!)の上に連絡がつき難い――、おおおお〜と思ってメールで知らせようかな〜と思っていた矢先に、向こうからやって来て、しかもあっちも面白い動画を知らせようとしてて、それだけでもシンクロニティ!?と思っていたらば、お互いに知らせた動画が、いわゆる「オリスク」ってやつで、と言うか、このメールで、こう言うのをオリスクと呼ぶのを知ったんやけども、てかこれじゃ全然分らんよね。

私が知らせたのが、うみねこオリスクで、やって来たのがひぐらしオリスク。

プレイしてみたら分ると思うけども、同じ画面同じ登場人物で、台詞(シナリオ?)が違って、オリジナルな展開する、二次創作系の同人ゲーみたいな感じの動画やねんな。

オリスク、てのは、オリジナルスクリプトの略の事みたいなんだわ。

んで、これ見て、これってもしかして、Nスクリプト(正しくはNScripterと言うらしい)で作ってるの?とか聞いてみたら、どうもそうらしい、てか作成法紹介してるサイトを教えてもらった。

へぇ〜、結構手軽に作れるぽい。それに、竜騎士さんとこは、同人やってるだけあって、二次創作にはかなり寛大だもんな。

と、ちょっとやってみたくなったけども、まだうみねこの考察が全然終わりそうも無いからなぁ。

後さ、私てばどっちかと言うとあんましキャラに行かないんだわ。だから、イマイチそっち側への想像力が働かない。

ネットじゃおたくに関する論争みたいのって沢山あるけど、同人活動してた友人(♀)(コミケに参加)とか、美少年趣味でマンガサークルに入ってた従姉妹(♀)とか考えてると、キャラに耽溺するのが、おたく、てのが私の勝手な1つの分類法やねんな。

んで、キャラを自由に動かす、て部分に魅力を感じるてのが、オリスク(とか二次創作)作る為の一つの才能なのかもしれないなー、と、面白いオリスク見て、思ったのでした。

#まさ、それを「面白い作品」に仕上げる、となるともう一段要求水準が上がるんだろうな、と思うし、より多くの人にウケる為には又別のものがあるんじゃないかとは思うけど、とっかかりになると思える、「オリスク(≒二次創作)を作ってみたい」って欲求の為には、キャラに対する思い入れ、てのが一番のポイントじゃないかな、と。


Mon 2008/02/18

ゲームSTG

R-TYPE2

俄かMAMEブームで、ちょいちょいシューティング。まだ腕の方がほんまやないねんけども、STGは本能直撃でムキにならせるよなーとか思う。

日常時間給

今日仕事の帰りにちょっとだけ思ったんやけども、決まった勤務時間よりもだいたい15分〜10分前に仕事に入って、残業あったりもするねんけども、今度のとこは、タイムカードは15分でキリになるらしいねんな。

で、仕事が終わったらすぐに切る訳やけども、15分をちょっと過ぎたり、15分にちょっと足りんかったりしてる訳よ。

でね、パートってほんとに短時間のパートさんとかも居るわけやけども、前後合わせたら20分〜30分の無報酬労働と言ってもええような部分が少なくないよなーと思ってさ。

せこいっちゃせこいかもしれんけど、短時間で多くの人を雇えば雇うほどこの空白的な無報酬労働の総数は多くなるよなーと思うと、雇ってる側はもっともっとせこいよな、と思ってさ。

200人が10分で、2000分、て事は訳33.3時間。時間給700円としても、23310円。全国のパート、とか考えるとものすごい数字になるよなーと思ってさ。

いやさ、例えば2時間働くパートだったりしたら(結構居る)、1400円貰って250円近くを支払っているって考えると、やれんよなー、とか思う。

うちらは、お客様と会社に毎日ちょっとずつボランティアしてる。


Thu 2008/02/21

ゲームMAME

グラディウスU
US.ネイビー

で、ついついMAMEブームは続いてる。どんなゲームなのか一目で分るようにしようとスナップ撮ったりしながら、遊び方ぐらいは把握しようとあっちこっちつまみ食いしたりしてる。

ぐらUは2面で既に苦労してて、リップルにしたのはもしかしたら間違いだったのかなー、とかここへ来るまでのパワーアップが足りて無さ過ぎるから、出直した方がいいのかなーとか考えてる。

ても、実はこのゲームは自分でプレイするのは初めてで、雑誌で見たり、後、TVの(たぶん)ファミっ子大集合で、毛利名人がボス戦の攻略しながら安地の説明してたのを見て、おおお、アーケードゲームすげー、と思いつつ、(もう子持ちだったので)あーゆーゲームにつぎ込めるようなお金も時間も(技術も)ないもんなぁ、とぼんやり憧れてたのが、こうやって遊べるようになったんだから、嬉しいもんだわ。

四川省女子寮

で、そーだったそーだった、2P協力プレイてば、STGとかガンシューでも結構多かったよなーとか思いつつ、誘ったら乗ってくれたダンナとUSネイビーを二人プレイ。何かもう、二人だと、画面全体がミサイルだらけになって、すっげ派手で、爽快。もうちょいでラストじゃないか、てとこまで進んだけども、くたびれたらしいんで、セーブして終了。楽しかったよ。

後、アダルトゲームてジャンルになるのかな?脱衣系は、麻雀だけじゃなしに、パズルタイプじゃ少なくなくて、とりあえず、四川省女子寮(すごいタイトル)を全クリしたけど、キャラがイマイチ魅力的じゃない気がしたけども、まぁ、それはそれなのかな。中々煽情的な言葉を語ってくれますが、音声が悪くて残念だった。

ま、そんなとこ。な訳でうみねこはちょいと滞っているのだった。


Sun 2008/02/24

ゲームMAME

グラU2面のボス?

で、「ずっと」MAMEで遊んでいるかと言うと、そうでもないけども、「主に」MAMEで遊んでて、今はどうなのか知らないし、海外ではどうなのかもあまりよく知らないけども、アーケードゲームは、格ゲーとスポーツが結構多いけども、スポーツゲームは今も昔も殆どしなくて(む下の相手してファミスタをちょっと遊んだぐらい)、私が主に遊ぶのは、STGとパズル。

あれこれ遊んで再びグラUに戻って、ありえねーありえねーと言いながらも、ひどいひどい網目を抜けて――リップルが力不足なのか、オプションが足りてなかったのか、まだよく分っていないけども、結果的にここが行けそうって所を抜けるって形になった――、その後上下からのものすごい攻撃をかいくぐって――てか、通れるルートがやっと分った、て気分やねんけども、どのルート取っても行けるもんなんやろか?後で攻略サイトで当ってみよう――、あれ、敵が居なくなったよ?と思ったら、これがボス?!。

なんかね。目玉が石をぶつけて来るねん。結構なスピードで。んで、多分この目玉に当てんと倒せんのやろなー、とは思うけども、避けるだけでいっぱいいっぱいで、ああ、だけどこいつがボスやったら嬉しいな。でもイマイチ(見た目が地味で)ボスってよりは、砦ぽい気がするねんけども、どうなんやろ。てか差し当って攻略法が全然分らん。

1面のボスは、TVでは安置があるみたいな事言ってた記憶があるねんけども、私は、そんなんはみつけれんかった。で、攻略法と思えたのは、最初の全方向レーザーみたいのを遠い目で交わした後は、火の玉は避けようとせずに、口の前に接近して行って攻撃、それが終わったら離れてレーザー避けて、てのを繰り返す、てなパターンで倒した。

愛奈ちゃん

んで、STGに疲れたらパズルって遊び方。そんな時のパズルは、テトリスみたいなパズルアクションよりは、上海とか(脱衣)麻雀みたいなアクション性のないやつのが疲れが取れて好ましい、と、勝手に思ってる。

で、今回懐かしい懐かしいジャンピューターも遊んだけども、一旦脱衣のご褒美アリを経験すると、ちょっと物足りないなーと思うようになって、面白いもんだなと思う。

で、SFC版で遊んだスーパーリアル麻雀PIVを遊んでみたら、おお、あの3姉妹が、もっと綺麗な画像で!しかもSFC版よりも、ずっとずっと露出度が高いし、声もいいや――あー、でもオマケ動画みたいのはないのかな?あれはSFC版の特典みたいなもんやったんかもしれんな。――。

後、新しくなるほど絵がどんどん綺麗になってて、すごいなぁと思ったけども、この手のゲームって「女性向け」だと、どんなのが楽しいのかなぁ。

おとーさんに、女性向けに男が脱ぐやつもあったらええんやろか?だけど、そんなの、あんまり遊んでみたい気にならへんのやけどなー、と言ったら、同意してたけども、おとーさんの同意じゃイマイチ説得力ないよな、と思う。

ビッグアイ

巷で噂の、例の汗ふきゲーム考えると、キャラ次第なのかなーとも思えるけども、中央ポイント以外は、普段激しく隠されてる訳じゃないし、たぶん、中央ポイントはゲームに晒される事は(あんまり)ないだろうし、見たいか?と考えると、見たくない訳でもない、て程度の、中途半端な魅力しか感じないんで、ゲームのモチベーションにはあんまり影響なさそう。

それならいっそ、かわいい猫の写真の方が意欲が沸くような気がするなぁw。


で、その後、あれはやっぱり2面のボスでビッグアイと言うらしいのを知った。んで、さっき倒した。

攻略法ても、特にあったような気はしないけども、でっかい岩はこっちに向かって来るんで、上下に避けるてのと、細かい石に当らないようにするには、オプションを無駄なく利用できるように、やっぱ上下によく動いた方がよさげな気がする。あー、後、オプションが自機よりも後ろに行かないように動いた方が安全ぽい。

突っ込んで行った方が早く倒せるから、出来るだけ前の方でやった方が結果的には楽だった。3回目に開いた時に倒せたけども、それ以前に、4回目まで逃げ回ってにも関わらず死んだりもしたし、後退したところでより逃げ易くなる訳でもなかった。


Tue 2008/02/26

メモ高村薫

ちょっとむ下と、高村薫ってかなり腐入ってるよねー、とか言ってたら、出るわ出るわ。面白がって貴腐人と呼んでたんだけど、もうネタとは言えないレベルだよなーとか思った。


Thu 2008/02/28

おもちゃ外付けHDDとか

ても、私のじゃなくて、ダンナのやつ。

いよいよHDDの空きが無くなって来たらしくて、価格.comから、エルモアで、HD-HS320U2を買った。

今まで買ってた通販とは、ちょっと赴き違ってて、ショッピングカートとかがなくて、最初にメールを出して、在庫確認したら、お店から電話がかかって来て、申し込み確定したら、翌日夕方に着いた。

パーツ(と呼ぶのはちょっと変だな。あ、周辺機器と呼べばよかったのか)ひとつだけだったせいかもしれないなーとか思ったけど、早さは今まで利用した(ネット)通販の中では一番で、辺鄙なとこへ越して来たから結構かかるかなーと思っていたんで、嬉しい誤算。

ちょっと前から、そろそろイッパイになってきた動画のDVD化を目論んでたダンナは、ドライブのオマケソフトの力不足から、ツールを探せ、日本語のヤツを探せと言うことで、 とりあえず、DVD Shrink 3.2たらやつを導入。

手持ちのDVDをば吸い出して、バックアップ。再生おk。ほぉ。フリーソフトでここまでやれるんだー、と感心。

で、ソフト使う練習も済んだ頃合にHDDがやって来まして、もう自分で接続して、あれこれやってる。動画すげー。おとーさんが勉強しまくってる。

で、一方の私は、MAMEグラUの水晶だか氷だかのところですっかり困ってて、いっぺんリプレイ撮ってルート決めてみようかと思ってから――てか、アーケード版の攻略がみつけられなかった。リプレイ動画も合わせて探してたけども、こっちもダメだった。まだ諦めてないけど、予想以上に求めるリプレイてないもんだなーと、ちょっと思った――おー、それならば、ついでにAVI録画も撮ってみようと思い立って、手ごろなバージョンのMAME――日本語になってて、動作ゲームが多くて、AVI録画もできるMAME(クローン)――をあたって、kaminari32jpkを導入。

が、リプレイはとれたけども、AVI録画の方は失敗した。元々おまけみたいなもんだった上に、なくなってしまった機能なんで、どのぐらい使えるのかも微妙だったから、もうちょいお勉強してみますわ。

あー、後、リプレイ動画てんでもないけども、脱衣麻雀「7次元の妖精達」のスナップショットをエロく編集して、ゲームの音楽に合わせたやつを、久々にUPした。

脱衣麻雀がレーティングの対象になっているのかどうか私は知らんけども、おっと家庭用ゲームではR18指定だわ。乳首出たらもうNGなんやって。それじゃ、私がUPしたやつも、R18でよろ。と言う事で、直で動画は貼らないで、リンクだけしておくね。

絵的にそんなに魅力的じゃないねんけども、タイトルの「妖精」にひっぱられて、なんとなくプレイしてみたら、美少女キャラの節操のなさが面白かったんで、ついついクリアしたのだった。

節操が無い、てのは、助け出す(事になっていて、しかも脱いでくれる)美少女達が、あんまり可愛くないアニメ絵と、アイドルのドット絵――私に名前が分ったのは宮沢りえと浅香唯だけだったけども、浅香唯はスケバン刑事の頃のやつで、ものすごく時代を反映してる気がした――が交代で出て来て、どっちもそんなにも魅力的じゃないと言うか、ターゲットが見え難い気がしたから、こう書いたけども、あの頃ってまだ「萌え」なんて言葉も無かったし、(たぶん)まだM君事件も起きてなかった頃なんで、今で言う所の「所謂おたく」みたいな存在はそんなに目立っていなかったのかな?それとも、脱衣麻雀のユーザーてのは、存外「広い」んで、いっそあれもこれも、て感じで盛り込んでみたんやろか?てか、最後のオチは正直オチだと分り難かった。あの先があるんだと期待したら、ゲームオーバー画面が出て終わりだった。



end

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