で、その後いっぺんみんなで話そうか、と寄って話して、まぁせいぜい気をつけましょう、 てな、結論とも言えないような結論出して、お開き。
たら、今日私が休みのうちに、マタマタ色々あったみたいで――休みで良かった、 と話聞いた時は正直思った――、まぁね、一気に二人居なくなって――１人は社員さん で転勤して、もう１人は同じ部署だけど時間帯がうちらの直後の人――色んな意味で今が （たぶん）一番大変な時期で、みんなに「余裕」がなくなってるから、てのも大きいと 思うけども、もう大変。
こんな事をここに書くのもマズイのかなぁとも思いながら、匿名の陰に隠れて 書いてしまいますわ。さしあたっては会社バレしても大した事ない問題だしね。
話を聞いてて思うのは、ジェネレーションギャップとも言えるような行き違いで、 どっちも「我慢」してたからこそ、余計に難しくなったのかなぁ、みたいな事。
私が見た感じでは、50代（ほぼ60）の件の人はかなり「言い方」が気になるみたいで、 あんな言い方ってないよねー、みたいな所にキレポイントがあるみたいなの。和を尊ぶ ところが凄く大きいと言うか、それが一番大切だからこそ、言葉に気をつけよう、 て雰囲気が言ってる事の端々から伺えた。
#明らかな自分ミスであるにも関わらず、注意の「され方」が気に入らない様子だった のに、驚いた事がある。
だけども、20代のバイトちゃんは、この頃の子に多いと思える実力主義的なところが あって、仕事がちゃんと出来ない――意欲があまり見えないと言った方が正しいかな？ ――人に少々批判的でありまして、時に尊大に見える事があったりしたんだわ。
#「お願い」が出来ない。仕事を依頼する時、「やってくれますか」とは言えるけど、 「お願いします」とは言えない。
私も人の事言えないけども、つか、逆にだからこそ、あまりにありふれているから 「こんな事」と私が感じたような事が、「最も我慢がならない事」として、トラブルの 種になる事が、これからは多くなって来るのかもしれないなぁ、と、二人の中間の年齢の 私は私で勝手に気が重い。
事態は思わぬ方向に激しく進んでいるにも関わらず、うちらの課題も増える一方。
ケータイメールはめんどくさい。ケータイのスケジューラーをもっと便利に使える 方法はないかなぁ。
今日はDVD２本見た。感想は、アフィリエイトブログの方に書く。
フリーセルで、30連勝は自分新記録。だらだらやっててふと見たらこれまでの自己新 23連勝にちかい20連勝中で、ちょっとプレッシャーになりつつも、何だかしんどくて、 これはこれで困ったな〜と思ってた。
で、あ〜、まじぃまじぃ、こら詰まったよな〜と思ってたのが何とかなったら、 もうぐったりしてしまって、連勝中やったけども、終了にした。
子供からは、やる前にもうちょっと考えたら連勝ももっと増えるんちゃうん？とか 言われてて、実際、詰まった時には、もうちょっと事前の下準備をした方がよかったかなー とか思うけど、こ暇だらだらゲームじゃなかなかそこまでは（汗）。
それでも只今、11482面クリアで、達成率は35.9%。
その後再び話し合いの場を持った、と言うか、どんどんエスカレートする三河さん（仮名） の行動に、どういった対策を取るか？みたいな話になった。事態はもうとっくに二人のトラブル を越えてしまっているのだ。
改めて考えてみると、「触れ回っている」って時点でエスカレートはしていたんだけど、 トリガーが何だったのかも、現状では確かめようもなく、しばらく様子を見ようと言ってた 当初の結論は、２、３日のうちに覆ってしまいまして、明日は店長と話をする日なんだわ。
で、今日はその件についてのメールを明日来られない人にさっきまで廻してて、了解も 得たところで、かなりぐったり。
あ〜もぉ〜と、アタマ抱えてたらば、ダンナの方も会社に文句ケータイしてる。あっちは あっちで大変なのだ。
めんどいけども、お互いもうスルーも出来ないお年頃で、この件が片付いたら、 温泉でも行こう！と、とりあえずビール。
あ〜、なんだかそれなりにプレッシャーだった昨日のお話も終わって、うち帰ったら ぐったりちょいと横になって、起きてから報告メール。
職場の人間関係のトラブルに、こういった形でタッチしたのは初めてやったけども、 もしかしたら、私が知らないとこで、こんな事をやって来てくれてた人がおったから、 私は無関係でこれたんかもしれんなぁと、ちょっと思った。
店長に直接陳情しなかった事が２点あって、それは、「２枚舌を使う」てのと、 「あたりかまわずふれまわる」って事。
言われた被害者にとっては、どうにも我慢ならない事だと思うし（私も言われた）、 口頭での確認も取れているのだけれど、仕事に直接（に）は関係のない事なのと、 口から出た言葉じゃ具体的な証拠にはなり得ない事、又、それを問題にするのは、 結果的に人格の問題に触れてしまう事、そして、言ったところで、何かが変わるかどうかもかなり微妙なので、この件に関しては、陳情は 「しない」に決めていた――泥試合を避ける、てのと、場合によっては、誤解を招く恐れも あると思った――。
で、それで残った問題が、「業務中に業務をしない」って事と、「危険な行為」 があるって事。
この２点のうち業務に関しては、既に店長から注意があったと聞いた。 それでもそのままなのは困ったもんだけど、今後は、危険な行為に関してもそうだけども、 ダメな事はダメだと、きちんとその都度注意をして行くようにとの事。
確かに、私自身、注意をするのが難しい人だと感じたあたりから、接触を減らすって 方向で対処する事が多くて、この「ことなかれ」な対処が、ある種の増長と憶測の両方を 誘った部分があったのかもしれないと思ったのは、言われて初めて気が付いた点で、 そこんとこは、「逃げちゃダメだ」なんだよなー、と思った。
店長から聞いた話で意外だった、と言うか、私にとって想定外だったのは、 「やる気が空回りしたんじゃないか」と言うお話。
私は、二人の間でトラブルが起きた時点では、価値観の違いによるイラダチみたいのが 臨界点に達した為の衝突だったのだから、そーゆーのは、時々ガス抜きしたら何とかなって 行くもんだと考えていた。
で、なんだってそれがここまで大事になるんだよ〜？？？これが世代間の「大きな溝」 なの？嫌だなぁ、と思っていた。
私が鈍感過ぎる為、人づてには聞いてはいたけれど、直接そう思えるような事態には 接していなかった、件の人が「発注」をやりたがっていたと言う事と、 それに店長が待ったをかけたと言う経緯が、今回の話しで明らかになったんだわ。
もしもそれが直接の原因ならば、私の受け止め方がそもそも間違っていた訳で、 むしろ、ある種の「利害」が絡んでいたからこそ大事になったんだ、と思ったらば、 急激に今回の「事件」は理解しやすくなった。
もちろん、それがトリガーなのかどうかは分らないのだけれど――一応店長には、 一体何が望みで、何が不満だったのか、打診してもらえないか、との要望を出した――、 急に変わってしまったあの人が変わった時期と、店長から、早朝の人にも発注をやってもらう事になるかもしれません と言った打診があった時期とは、確かに重なる。
それに、この話しを聞いて思い出したのが、事が起きたばっかりの時に、ダンナに、 こんな事があってねぇ…と愚痴った時にダンナが話した事。
自分をええよーにゆうて上手い事立ち回ろうとす るヤツって、男にも結構おるぞ。北野（仮名）とかそうやったな。
こう言われた時に、ああ、確かに。出世がかかった男同志やったら、もしかしたら、 パートとかよりそんな事ってずっと多いんかもしれんなぁ、とも思ったのよ。
だけども、もしもその為にされた困った行為だったのならば、私は許せない。
価値観の違いによる行き違いならば、それはしょうがない。お互いやる事やって 一緒に仕事を廻して行けば、だんだんよい点も見えてくるし、触れちゃイケナイ場所も 見えて来るだろう、と思っていたけど――実際最初の話し合いでは、そんな結論に 達していた――、その目的が、単に自分がしたい仕事を得て、したくない仕事から 逃れる為だったのならば、やり方が間違っている。
彼女をバックアップする為に私達は働いている訳じゃない。お互いの行為がお互いの 利益になっていると思っているからこそ、協力も出来るし、仕事を終えた歓びみたいのも 分かち合えるし、頑張ろうね、とも言いあえてる訳でして。
単に発注を請け負いたいと言う事だけの為に、同僚を貶め、しかもその上で、 被害者ヅラまでしたのだったのならば、もう、一緒に仕事は出来ない。少なくとも、私は そう考えている。
ただねー、みんなも思ってたし、店長もやっぱり思ってた、もう一つの可能性が あるので、一概に彼女を責める訳にもいかないんだわ。
何らかの事情があったために、所謂「病気」の状態になってしまったんじゃないのか？ ってやつなのよ。
当初はまるっきり思い当たらなくて、あらら、どうしちゃったの？と思ってたのが、 日に日にエスカレートする行動に、こりゃ、ただのトラブルってんじゃないぞ、 から思い至った一つの推論で、だけども、これを確かめること事態が、かなりデリケートな 難問でして、しかももしもこれが「病気である」と確定したところで、どうするのがよい方法なのかも分からないのよ。
こうなってしまったらば、「結論」は私達の手を離れたと言っていいと思うけど、 「どうやって日々の業務をこなして行くか？」は、ずっと私達についてまわる問題で、 こっから先は、それぞれがケース毎に対処、て事になって行くんやろな。
何だか、む下と水島新司の話になって、てもうちの子は当然現役じゃ読んでなくて、 田舎にあった、私（と弟）のマンガを読んで知ったんやけども、これが結構読んでて、 なかなか話が弾んでしまった。
んだけども、私は現役で読んでたけども、む下は単行本で読んだんで、どのマンガが どの雑誌に連載されてたのか知らなかったんで、えーと、と、話たら自由度の高さみたいのに びっくりしてた。
水島新司は、私が覚えてる一番古い連載は「銭っ子」とかゆうやつで、野球マンガの イメージ強い人やけども、これは、貧乏のずんどこから、どんな事をしてでも這い上がって 行くって感じの暗くて厳しい話で、つか、その頃は割とそんな風な感じの話をよく 描いてたうような記憶がほんのりあって、その雰囲気はドカベンの通天閣高校周辺とか、 あぶさんの中でも生きてて、それに男ドあほう甲子園とかもあったんで、昔は、 大阪の人なのかなぁとも思ってたけども、結局はあぶさんの新潟の人でした。
んで、その自由度。私が説明した記憶の野球マンガは以下。
てな話をしたらば、えー、こんなに色んな雑誌に同じような時期に１人の作家が 描いてるって、今じゃ考えられんでー？！と、すごくびっくりして、びっくりされて 改めて、あーほんまや！と、私もびっくり。そおいや、あの頃がそうやったんかなぁ、 それとも、むっちゃ売れっ子やったから、それでもいいですっ！て感じで描いてたん かなぁ、とか、色々憶測。
それから、明訓ナイン、つかスタメンについて話てたんやけども、７番レフト のチリチリリーゼント君と、８番ライトのメガネ君の名前が思い出せなくて、 外野手って影薄いよねー、から、殿馬と岩城がおるチームでタメ張れるぐらいキャラ 立てよ思たら、実は女でした、ぐらいしかないで。
そっから、そうそう、水原勇気が、つったら、こっちはむ下は読んでなくて、 そーやったんかぁ、ファミスタ（アニメチーム）のゆうきってそれやったんかぁ、 との事。
なことダラダラ話てたら、ドカベン偶数巻奇数巻の半々で買おうよ、と持ち掛けられた。 うーん。ブックオフで買ってみる？と、てきとーな生返事しながら、おーそーそー、 うちら兄弟もこうやってマンガ買ったんだよなぁ、と思い出した。
明日明後日とずんごい久しぶりの連休で、何だかほっとした。
む下が、最近（！？）アドバンスを入手した。
見ていて一番びっくりしたのが、充電容量の 大きさで、ＧＢの頃は、ＦＣ用のアダプター繋いで遊んでたのが、もうヒモ無しで充分 遊べるようになってるんだー、と感心した。
子供はＧＢとかゲームギアとかの携帯ゲーム機でも遊んでたけども、私は、 小さい液晶画面の見にくさが嫌で、そっちの方は全然遊んでなくて、ポケモンは、 スーパーゲームボーイでやっと遊んだぐらい。
それでも今ではケータイゲームを遊んでいるのは、ケータイゲームの液晶画面てば、 ものすごく見易くなってるからで、ちょっと見る角度が変わっただけで、真っ白に なっちゃう液晶画面はもう昔の事やねんなぁ、とつくづく思う。
だけども、アドバンスの画面は、そりゃ昔のゲームギアとかから見たら随分 マシにはなってたけども、ケータイゲームの画面よりは見難くて、ちょっと意外やった。
と、ハードの事はこのぐらいにして、ソフトの方に。
む下が遊んでるのは、リメイク（？）された、 マザー１＋２で、 マザーはＦＣで、マザー２はスーファミで出てた、（ほぼ）現在が舞台のＲＰＧで、 アメリカ映画とかスヌーピーを思わせる、ポップでおしゃれな独特の空気がある作品です。
なんしか、このマザー１が出た頃は、む下はまだ幼稚園に行くか行かないかの頃やったんで 遊んでなくて、当時は（どっちかで言うと）私が夢中で遊んでた。
格ゲーとアクションゲームが好きなむ上は、今も昔もあんまりＲＰＧは遊んでないけど、 む下はＳＴＧとＲＰＧが好きで、それぞれのプレイスタイルも全然違う。む上が瞬間的な判断力を 要求されるようなゲームを好む「集中系」とすると、む下はパターンを把握して着実に ものにしていくようなゲームを好む「熟練系」。
で、このマザー２が出た頃にはＲＰＧが遊べるぐらいまでは育ってたむ下は、 一生懸命遊んでたんやけども、ラスト直前の「魂」だけがそのままで機械の体になるって設定、 と言うか自分（マイキャラ≒主人公）がロボットになってしまった絵面にショックを受けて、 素で半泣きになって、こんなん嫌や〜〜、となってたのが中々（私には）印象的やった。
それが今回初めてマザーの１をプレイすることになりまして、バランスがひど過ぎる、 とか、情報が足りてない、とか、スーファミ以降のゲームを主にやってる世代らしい 文句をぶーぶ垂れながらも、さっきクリアしまして、それなりに楽しんだみたいよ。
終わってからの感想は「百歩譲って、絶妙のゲームバランスやった。」だってさ。
ここんとこしんどくて、ある程度の時間になってしまうと、ついつい日記をサボってて、 んでも、やっぱ「疲れた」一言だけでも書いてしまう事にしようと思いなおした。
を、さっきクリアした。
最終装備は「光の鎧」と「ホーリーソード」と「体力の腕輪」で、セサミ姫のＬＶは50。
スイートデビルとは叩き合いの途中で一回「めっちゃヒール」を使ったら倒せた。
これで元から入ってたゲームでまだクリアしてないのは、四川省だけになった。
で、ＤＬ販売で新しく買ったのは、グンペイＥＸで、落とし切りで、200円。そこそこ 楽しめるけども、warningって出ると、何だか「追いたてられる」感じになって、 まったり遊べる気がしないのは、コッチ側の問題なのかな？操作性がすごく悪いから、 どうせならのんびり遊びたい、てな部分がちょいと不満。
ウィズ２の方は、あの後もレアアイテムを結構取ったけども、まだ記録の方は全然。
お安いから、勢いでウィズ３も買おうかなーとか思ってる。
ちょっと残業して帰って、帰りがけに買ったおやつ食べながらのんびりして、 午後から野球観戦。
ラッキーな決勝進出やったけども、それでも何でも勝ったら嬉しいな。
決勝戦は、すごく日本野球ぽい良さが出てるプレイが多くて、それで勝てたんやから、 めでたしめでたし。
一昨日は、阪神大賞典でディープインパクトの強さを確認。ダンナはなんとこのレースで 三連単勝利を初体験。100円しか勝ってなかったらしいけど、狙いやすいレースやなぁとは 思った。
仕事がどんどん忙しくなってる。
沢山売れて忙しいんならば、なかなかそれなりに素敵やねんけども、人手が足りなくて 忙しくて、それと言うのも辞めた人が結構居るからで、辞めるのがいいとか悪いとかって 前に、考えてみたらば、「みんな」が「新しく入った人」やから、ある意味しょうがない なー、とも思う。
合わなかったとか、もっといい条件のところがあるとか、色々あると思うけども、 私自身、入って半年ぐらいまでは、「試運転」みたいな気分があって、無理と思ったり、 合わないと思ったならば、「遅くなり過ぎない」うちに辞めるのもひとつの手なんじゃ ないかと思ってる。
少なくとも、「入ったからにはそこで頑張るべき」という風には（あまり）考えていない。
だけども、この圧倒的な人手不足によって、最も頭数の多いうちら早朝のお仕事は 当初の「早朝品出し」だけじゃなくなった。
何と言うか、元々数がある上に、(1)フレキシブルな業務状態 なうちらは、人数が減った分の「やれそう」な事は「どうでしょうかねぇ」って 感じで、どんどんやって来てて――こないだの「発注」もそうやったけども、それ以前に、 「売価確認」「鍵開け」がやって来てて、今は「ＰＯＰ関連」に「スケジュールの変更」 が上乗せになって、しかもちょっと前に「レジ」に関する打診もあった――、 時間給の仕事なんだから、と思ってはみても、聞いてないよー、の驚きも少々（てか、 かなり）。
それにさー、早朝以降での仕事は、「時給」がガタッと減って、今までやってなかった、 つか担当外の事を、「これまでの仕事に上乗せする」って負担のワリには、 率が良くないんだわ。
いやさ、私自身、新しい仕事を覚えるのは割と好きと言うか、楽しいと感じる 方やねんけども、こっちの成長に合わせてだんだんＬＶアップして行くと言うよりは、 「居なくなったから取りあえずやってみて」が、こうもどんどん増えてしまうと、 プレッシャーも元より、それも「込み」での段取りしなきゃならないのは、想定外 な事態。
こうなると、どうしてもプライベートに仕事が入り込んで来てしまって――器用に 切り分けが出来ないからこそ、「終わり」がハッキリしている仕事を好むってのがある ――、そーゆーしんどさもちょっとね。
らんどには、XREAが最初から用意してくれてたアクセス解析があって、初めて それを知った時は、びっくりして、それから、面白いな〜と思って一時は「アクセス解析」 と言うものにはまったんやけども、私ゃ何事にも慣れるし飽きるしで、この頃は、 前ほど頻繁にアクセス解析のチェックをしなくなってた。
が、今日ひょっこり見たらば、今までこんな事っていっぺんも無かったものすごい 「種類」のドメインが表示されてて、あんまりびっくりしたんで、記念チャプチャ。
どこの人もそうなのかどうかは分らんけども、毎日正午集計のXREAのアクセス解析やと、 うちはだいたい毎日１件ぐらいは、耳慣れない海外のドメインが含まれてた。
だけども、こんなに沢山の「種類」のドメインが一度に来たのは初めてで、何が起きたんだ？ と色々妄想してしまった。
うちのサイトが沢山の海外の人の目に止まる、てのは、そもそも考えにくいし―― 日本語オンリーやし、これまでだって、そうそう海外ドメインがあった訳じゃないし、 タマにあっても、大抵１件だけやし――、うーむ。
おお、もしかしたら、ディープなうちのサイトのファンの人――そんなんおるんか？ とふつーに思うけども、逆に余程ディープな人じゃなきゃ、うちのサイトのファンになったり はしないんじゃないやろか？て気もする――が、面白がって、色んな国の串だかなんだか 使ってやって来てるのかもしれないなぁ。
心当たりのある人（が、もしも居るなら）が、手を挙げてくれたりすると嬉しいかも （やっぱただの偶然なのかなぁ）。
それとも、アレか、何かの陰謀なのか？
で、昨日の事もあったから、ちょっとワクワクしながら、今日もらんどのアクセス解析 を見てみたら、おおおっ！今日もいっぱいあるー。しかも新手も加わってるー。
昨日はさ、あんまり壮観（だと、私は思った）なんで、うれしそーに、む下にも 見せたのよ。
く「なぁなぁ、こんなんきてん。見てよ」
む下「めんどくさいなー。うわっ。なんやこれー。嫌がらせちゃうん？」
く「嫌がらせゆうんは、もうちょっと迷惑なんを言うんちゃうの。てかさ、あんたも、
"個人"や思た？」
む下「そらそーやろ。今までこんな事なかったやん。急に海外から人が来るとか思えんし」
く「やよねー。んでもおもろいねー。聞いた事ない国とかあるし」
と、いう訳で、明日も楽しみに待ってみる。
#昨夜は、ビール飲みながらＤＶＤ見たら、すごーく眠くなって来て、ああもう無理ですー、 と、寝てしまった。毎日ってやっぱかなりその気でやらんと厳しいな。
んで、まだまだこれで引っ張るのもどうかなー、と言うか何でこんな風に 色んな国のドメインがこうしてまとまってやって来るのか、実際のところは、 全く分らなくて、これってもしかしたら、この頃よくある事なのかなー、 とも思ったり。
#てか、もしかしたら、ブログの流行とか、ESOの一環みたいのの影響で、この頃は、
あらゆる国内のサイトは、以前よりはずっと海外ドメインがやって来る事が多くなったの
かもしれないな〜とも一瞬考えて（←特に根拠は無い）、「海外ドメイン」とか、「アクセス
解析」で調べてみたけども、あんまり「これだっ！」と思ったのは無かった。
#見てたら、例の.milドメインにビビッてる人はやっぱり居て、おお、お仲間〜と思いつつ、
実は、その後うちにやって来てる.milの人てば、どうも横田基地から臭いな〜、て
あたりまではまぁ、多少は分ったようなそじゃないような。
#んでも来た先が（地理的に）国内からと分ると、一気に仕事の途中で攻略サイト覗いて
どうすんだよ〜、な気分になってしまうのは、何故？
#まぁ、会社のPCでおうちでWinnyてのには、私もむ下も呆れてしまったけどね。
ま、それでも何でも、まだ謎の世界のドメイン現象は続いてて、昨日は、数は減った けども、そのぶん今までなかった「未知ドメイン名」てのが（うちのサイトにしては） 結構な数が来てて、「未知ドメイン名」てのが、ここのアクセス解析で出たのも ――私が知る限りじゃ――初めてで、解析でも分らないドメインってなんなんだろう？ とか思いつつ、んでも数は減ったよなーと思ってたら、今日又元に戻ってた。
む下は（勝手に）いたずらと決めてるみたいやけども、これで何か困った事は無いし、 それに、私はこれ見て初めて知った国名もあれば、名前は知ってるけども、どこらへんに あるのかよー分らん国もあるんで、折角なんで、調べてみようかな〜とぼんやり考えたりも してる。
てかさ、世界地図に、やって来た海外ドメインの国にチェックつけたりしたら 楽しそうだな〜、とか思った。
世界中の国のコンプリートって（物理的に）可能なんやろか？と一瞬考えてから、あーそーやそーや、 ツバルみたいな例もある ねんから、ドメインが無い国てのも結構あるんかもしれんなーとか思って、それならそれで、 ドメインが無い国が、ドメインのある国になってくのを見ていくのも、中々21世紀的 なんかもしれんよなー、とか妄想は膨らむ。
あ、違う。ドメインは最初からあるんや。ドメインの無い国てのは、まだ国になってない とこか。ものすごい早とちりと勘違いでした（大汗）。
子猫もすっかり大きくなって、なってみると それぞれ個性が出て来て、こんなに 違うねんなー、とびっくりする事も一杯あるけども、中でも（うちんちの人間の） 人気者は、三毛猫のちょびで、なんしか今まで体験した事ないような大人しい猫で、 爪立てた事もなけりゃ、大声で鳴く事もなく、やさしく小さい声でみやぁ〜と鳴くのは、 食べ物要求する時だけで、そじゃないときは、だまって寝てたり座ってたり。
ダンナに言わせると「ばばあ猫」に持ってこいの大人しさやねんけども、おとなしい だけじゃなしに、中々気がやさしくて、こねこの頃から、他のこねこを舐めにいく 事が多くて、この、お世話ずきのおねえちゃんぽい性格が、またまた人気を呼んでる訳ね。
んでも見てると、相手が嫌がろうが逃げようとしてようが、お構いなしで どんどん舐めに行ったりもしてて、それがまた可笑しいの。
く「なぁ、ちょびって、ごっつお世話するやろ。たぬたぬのお世話もやってるけども、
みやのお世話までしに行くもんやから、舐めに行って逆襲されてたりすんねんで」
む下「それってさー、こいつ、もしかしたら空気読めてないんちゃう？」
く「あはは。言えてるかもー。みやったら、しょっちゅうとんがってるしなー」
いやさ、猫の世界に「対話」とか「会話」てのがどのぐらいあるんか、私には 分らんけども、明らかに気が立ってるらしいみやの近くに寄って舐めようとしては、 猫パンチくらって、あらまぁ、かわいそー、とは思ってたけども、おっとりした ちょびってば、相手の様子を伺うみたいなトコがあんまりない上に、たとえ反撃されても イマイチ意に介さないようなとこがあって、それがまたおかしかわいいの。
なんつーか、猫はしゃべれんけども、こんな風に見えるんだわ。
（間延びした雰囲気で）「おかあさん、おせわしてあげるねー」
と寄って行ってみやを舐めようとする
みや（怒りながら）「あんたっ、ほっといてゆーんがわからんのっ！」
と言う前に既に猫パンチ
ちょび「おかあさんパンチとかしたら舐められへんやん。困ったなぁ」
と、ぼんやり困惑しながら佇む
みや「あーもぉ。ほんまうっとおしいったら、イライラするー」
と、しっぽをぱたぱたさせる
みたいな。
それにこないだは、たぬたぬを舐めてるうちにだんだん調子が出て来て、たぬたぬが 逃げようとしたら押し倒して舐めまわしてた。
猫って性格がサイズに反映するのかどうかは知らんけども、一緒に生まれたにも 関わらず、トライ＆エラータイプで、何だか落ち着きが無いたぬたぬはまだまだ 子猫の面影があるサイズやのに、よく食べてよく寝てあまり動かないちょびは、今や みやよりもずっと大きくなってるもんやから、たぬたぬの抵抗は、 ちょびの片手で軽くいなされてしまうのだった。
４に移ってやりっぱになってたのを一昨日から始めたんやけども、ジムでどうしようもなく 苦労してる。
彼の人望がないせいなのか、すぐに単独行動になってしまって、仲間の援護がむっちゃ 少ない。やり方がアカンのやろか？メンバーがまずったんやろか？困った。
昨日は、横になったら朝までそのまま寝てて、目覚ましケータイで目を覚ましたけども、 今日は休みでよかったよかった、ともう一回寝た。
む下が、ついに自腹で下着を買って来て、私が買ってくるトランクスが 不満やったんか、そろろそ「下着を買って来てもらう」って事自体が恥ずかしくなったのか、コンビニで 見かけてひとめぼれしてしまったのか、あるいは「勝負パンツ」の必要が出て来たのかは 分らんけども、なんしか買って来たボクサーパンツ眺めながら言い出したのよ。
む下「おかーさん、グンゼって何のメーカーなん？このＹＧってグンゼのマークなん？」
く「うーん。ＹＧがグンゼやったんかどーかはちゃんと思いだせん。言われてみれば
そーかなー、て感じ。グンゼは昔っからおとこもんの下着のメーカーやったって気ぃするけど」
む下「そうなん」
く「うん。肌着全般って気ぃするから、おとこもんもおんなもんもあったんかもしれんけど、
女性下着にはホレ、ワコールとかトリンプとか専門のメーカーがあるし。ちょい調べてみるわ」
つってグンゼのサイトに行ったらば、やっぱ、メンズインナーがメインみたいやったけども、 今日びはどこも「それだけ」みたいのはあんまりないから、カジュアルウェアふむふむ。 えー、アウターも扱ってるんやって。と、リンク辿ったら「準備中」で、これは、 アウターが準備中なんやろか？それともページが準備中やんやろか？とか言いながら、 話題（？）の、ボクサーパンツに。
流石下着のモデルはええガタイしとるなー、と眺めるてると、おおおっ、これは？！
く「おいおいおいおい。すごいのあるで。みてみ、これ」
む下「うわっ。モロや」
く「やろ。他のはそーでもないのにねー。これだけデザインが違うんやろか？」
と、画像をクリックしたらば元画像にリンクしてて、これがまた、いっそうくっきり
すっきりもっこり。
く「うおー。全体像が把握出来るー。すごいー」
む下「この状態って、あかんやろ。これ。あー、なんか見てる方がはずかしなって来る。
つか、オレ見てられん」
と、ここまで書いて、昨日のボクサーパンツへのリンクを貼ろうと見てみたら、 なくなってる！？えーうそぉ。ショック。今日もにやにやしながらみようと思ってた のに。画像保存しとくんやった。しょうがないから、今あるボクサーパンツ のページへのリンク貼っとくね。 【BODYWILD】ブリーフ:グンゼ
悔しいなぁ。まさか自主規制てんじゃないだろうしなぁ。残念。
